14.好日子远行

雪解け间近の北の空に向い
过ぎ去りし日々の梦を叫ぶ时
归らぬ人达 热い胸をよぎる
せめて今日から一人きり旅に出る
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕烧けをさがしに
母の背中で闻いた歌を道连れに・・・・・

岬のはずれに少年は鱼つり
青い芒の小径を归るのか
私は今から 想い出を创るため
砂に枯木で书くつもり'さよなら'と
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 羊云をさがしに
父が教えてくれた歌を道连れに・・・・・

ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 幸福をさがしに
子供の顷に歌った歌を道连れに